昨日のテレビ番組「はじめてのおつかい」で、4歳くらいのひ孫ちゃんが、ディズニーシーでひいばあちゃんの係となる!
ディズニーシーなんて、撮影許可が下りないだろうと思ったらしいが、許可が下りた!!
一般のお客さんに迷惑がかからないように、カメラマンとディズニーシーのスタッフは二人一組で行動。
ひまごちゃんは、ひいばあちゃんに蝶ネクタイを選んであげて、皆で食事をするレストランまでご案内。
彼女は家が近くで、ディズニーランドもシーも週に数回くるほど、自分の庭みたいになってるのだそうな。
まあ、羨ましい。なんて贅沢!
ひ孫ちゃんもだけど、驚いたのは93歳のひいばあちゃん。
93歳なのに、杖なしですたすた歩いていらした。
亡くなったご主人は銀行マン(確か)で、お二人で世界一周とかもしたのですって。
憧れの老後生活♪
最近、親の世代をみていて、つくづく、自分で歩けることがいかに大事か思い知る!!
大体、80過ぎれば、変形性膝関節症とかになって、歩くのに、膝が痛くて大変なご老人が多い。
私の周りで、一人だけ、脚がなんともない86歳がいる。
行動範囲は、特に広がらないみたいけど、(電車の乗り換えが難しくておっくうになるとか・・・)
それでも、日々、自分の足で出かけて自分の生活を賄える自由度は圧倒的に有利な感じです。
何なんだろう・・・
歩き方の問題か・・・
体重か・・・・
これだけ、細胞の再生とか研究が進んでいるのだから、ほとんどの老人が悩んでいる、膝の軟骨くらい
さっさと何とか、再生できるようにして戴きたいものです!
そんな、自立歩行がしがしの叔母の家で見つけた、新聞記事の張り紙
「死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい」
買いました♪♪
どうも、私の思ってるスクワットは、間違ってるみたいし。
正しくやらないとね。
死ぬまで歩くのよ~
ってことで!

ディズニーシーのはじめてのおつかいと93歳のひいばあちゃん
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