認知症

介護日記

患者を生きる(認知症)朝日新聞と認知症の症状


患者を生きる(朝日新聞)認知症



今、朝日新聞の生活欄の「患者を生きる」というコーナーで認知症の患者さんが取り上げられています。

ここで紹介されているのは、76歳の男性

前頭側頭型認知症

前頭側頭型認知症の方の症状は、

感情や行動を抑制する前頭葉と、言語を理解する左側頭葉が委縮。

言葉や会話の内容を十分理解できず、記憶の連続性が保てない。

脳の萎縮が原因で、話そうと思っても言葉がうまく出ず、不安や焦りの感情を抑えられず「暴力」として現れるのだとか。

友人のお姑さんも、前頭側頭型認知症って言ってたなあ。

感情のコントロールが効かなくなると、周りの者の対処が大変そうです。


最近の母の認知症の症状



母の場合は、そういうことはありません。

情緒はおおむね安定しているようです。

心配性というか、悲観的な考え方を常に口に出すのは、性格だと思っていたので、前からだし。

メインの症状は、やっぱり「短期記憶障害」

ですかね。

毎晩、寝る時に、痛みの訴えがある

手が腫れてる

手が痛くて上がらない

頸が痛い

膝が痛い

腰から下が痛くて、切って捨てたい・・

などなど

とりあえず、ロキソニンとムコスタ飲んで、寝る。

みたいな。

昼間デイサービスで緊張していたせいだとおっしゃいます、

で、

今朝も、今日は、デイサービス行かれないから休む。
これじゃあとてもじゃあないけど、ダメだぁ・・・・

というので、

はいはい。
では、とりあえず、起きて朝ごはん食べましょうか。
私も出ないといけないので。
顔洗って、入れ歯入れてきて。

といって、朝食を食べていると、

お母さんは、今日はどこに行くんだっけ?

デイサービスだよ。

お迎えは何時?

あら、大変、時間ないわね。

となり、

無事、出かけてゆきました。

お中元のお品が届いて、誰々さんからです。



説明したところで、

直後には、

あら、

これは何?

だから、誰々さんからのお中元。

叔母のところへ、電話をしても、

数分後には、

ここのところ、叔母と話ししてないわね。

さっき、しゃべってたよ。

え?

叔母ちゃんから、電話あったの?

いやいや、

お母さんが電話したのよ。

てなもん。

ほかの症状は、どうなのかなあ・・・・

こないだは、一人で、スーパーに出かけて、お菓子やらジュース買い込んできたし。

おまけに、杖をスーパーに置いてきてしまい(発覚したのは、2日後)

重たいジュースのパック2つ入った袋下げて、杖なしで歩いて帰ってきたんだ・・・・

歩けるんじゃん!

みたいな。

とりあえず、デイサービスと、ショートステイ利用しながらの在宅介護の形が落ち着いてきて、母の体調も、昨年よりはずっと安定している感じなので、今の状態をできるだけ保てればありがたいと思うばかりなり。

でも、

認知症って、進行を遅らせることはできても、やっぱりすすむものなんですよね・・・・・

覚悟はしておかないとなあ。


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